
北海道横断自動車道(ほっかいどうおうだんじどうしゃどう)は、北海道を横断する(国幹道)の路線名です。根室市に至る根室線および>網走市に至る網走線>の2路線から成りたっています。一般的には北海道横断道と略されています。
1966年7月、国土開発幹線自動車道建設法により予定路線とされた。
黒松内-小樽間は、後志自動車道として第四次全国総合開発計画で高規格幹線道路として構想された。国道5号と並行し、北海道縦貫自動車道(現在開通している道央自動車道>)よりも距離が短縮される。並行する一般国道自動車専用道路として黒松内新道が2009年11月7日に開通。また、余市I小樽JCT間は有料方式で2009年着工、2018年度開通の予定。黒松内-余市間は基本計画区間。
小樽市-中川郡本別町間は、北海道縦貫自動車道(道央自動車道)をはさんで、西側(札幌市-小樽市間)が札樽自動車道として1992年(国道5号札幌小樽道路(札樽バイパス)としては1971年)までに、東側(千歳市-中川郡本別町間)が道東自動車道として2011年までに開通、全線開通予定である。本別-釧路間、足寄-北見間は新直轄方式に整備計画が変更され、国及び沿線自治体が建設費を負担し完成後、無料区間となる予定である。
根室線は、1966年7月、国土開発幹線自動車道建設法により、予定路線と釧路市までがされた。本別-釧路間は、将来交通量の調査で採算性が見込めるものとして分類され、十勝支庁との間に国道2路線以外、高速道路が無い為、国の方針では東日本高速道路株式会社による整備区間であったが、建設を急ぐ事から国内第1号の新直轄方式に切り替えられた。また、並行する一般国道 自動車専用道路として釧路外環状道路が事業中である。釧路-根室間は、釧路・根室自動車道として第四次全国総合開発計画で高規格幹線道路として構想された。根室市の約7kmは、根室道路として事業中である。
網走線は、1966年7月、国土開発幹線自動車道建設法により、予定路線と北見市までがされた。足寄-北見間については、2006年2月7日に国土開発幹線自動車道建設会議は陸別町小利別-北見間は山間部を避けて大きく迂回している国道242号の迂回として緊急に整備すべき区間として決定、その他の足寄-陸別町小利別間51kmを抜本的見直し区間のうち当面着工しない区間とし、当面は国道242号を活用する事とした。また、並行する一般国道 自動車専用道路として北見道路が事業中である。北見-網走間は、北見・網走自動車道として第四次全国総合開発計画で高規格幹線道路として構想された。美幌町高野交差点-女満別空港IC間の7.9kmは、美幌バイパスが2005年7月3日に全区間開通しており事実上の供用済み区間となっている。
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